復活に折
いろいろとご心配をおかけして、すいませんでした(汗
そしてご声援ありがとうございました。・゜・(ノ∀`)・゜・。
結局原因はわからないままですが、今ではリカバリ前よりも
快調に動いてる程です。
まさに完全復活といったところでしょうか。
微妙に欲求不満気味でしたよ、えぇ(;´ー`)
…あ、完全復活と宣言しましたが、実際は９割復活といったところかもしれません。
実はリカバリした結果、今まで使用していたお絵かきソフトである、
Azlocalpbbsが使えなくなってしまったのです。
アプリケーションを起動した瞬間、IEXPLORE.exeが落ちてしまいます。
不気味な後遺症です。
私のようにジャンク絵を量産する人間にとって、
お絵かき掲示板のようなツールはとても重宝します。
これが使えないというのは、ちょっと痛い。
そこで見つけたのが、Azpainterというソフトです。
Azlocalpbbsと違って、ダウンロードしてから即使える上、何よりも動作が軽いのです。
機能的にはほとんど変わらないので、お絵かきの練習をしたい人は
一度試してみては如何でしょう。
↓ はAzpainterで適当に描いて、塗ってみたもの。
あら～、予想以上に支障ないですね。
弘法筆を選ばず…ではなく、
私の腕がペイントソフトに左右されないくらいまだ未熟ってことですね。
あぁいつか、pixiaとかを自由自在に扱えるようになりたいなぁ…(´ω`)
そしてご声援ありがとうございました。・゜・(ノ∀`)・゜・。
結局原因はわからないままですが、今ではリカバリ前よりも
快調に動いてる程です。
まさに完全復活といったところでしょうか。
微妙に欲求不満気味でしたよ、えぇ(;´ー`)
…あ、完全復活と宣言しましたが、実際は９割復活といったところかもしれません。
実はリカバリした結果、今まで使用していたお絵かきソフトである、
Azlocalpbbsが使えなくなってしまったのです。
アプリケーションを起動した瞬間、IEXPLORE.exeが落ちてしまいます。
不気味な後遺症です。
私のようにジャンク絵を量産する人間にとって、
お絵かき掲示板のようなツールはとても重宝します。
これが使えないというのは、ちょっと痛い。
そこで見つけたのが、Azpainterというソフトです。
Azlocalpbbsと違って、ダウンロードしてから即使える上、何よりも動作が軽いのです。
機能的にはほとんど変わらないので、お絵かきの練習をしたい人は
一度試してみては如何でしょう。
↓ はAzpainterで適当に描いて、塗ってみたもの。
あら～、予想以上に支障ないですね。
弘法筆を選ばず…ではなく、
私の腕がペイントソフトに左右されないくらいまだ未熟ってことですね。
あぁいつか、pixiaとかを自由自在に扱えるようになりたいなぁ…(´ω`)
ごめんなさい
なんていうか、突然更新止めちゃってごめんなさい。
とりあえずお絵描きしてる場合ではない状態になってます。
ＰＣがやばいのです。それはもう猛烈にやばいです。
音が鳴りません。バックアップ取ってリカバリしなければ…(´･ω･`)
今週中には復活予定ですので、
今しばらくお待ち下さいませ。・゜・(ノ∀`)・゜・。
うぅ、せっかくお絵描きの姿勢を改めたというのに…(´･ω･`)
とりあえずお絵描きしてる場合ではない状態になってます。
ＰＣがやばいのです。それはもう猛烈にやばいです。
音が鳴りません。バックアップ取ってリカバリしなければ…(´･ω･`)
今週中には復活予定ですので、
今しばらくお待ち下さいませ。・゜・(ノ∀`)・゜・。
うぅ、せっかくお絵描きの姿勢を改めたというのに…(´･ω･`)
あどばんてーじ！
最近マウスを握った瞬間から、頭が真っ白になってしまいます。
描きたいものを思い浮かべても、気に入った構図にならなかったり、
だからといってメモに描き殴ってもやっぱり気に入らない。
周りの絵師の方々の画力が高いために、目が肥えてきてしまったのかもしれません。
だとしたらこれは―――
かなり嬉しい誤算 です。
いやいや苦しい程気持ちいいとかいう、そういう意味でなく(汗
要するに納得できる絵のレベルが、これまで以上に高まってるってことです。
周りの人に追いつきたいっていう想いが、直接画力に関わってきてるってことです。
ベリーエキサイティング！ これこそ私が望んでいたことです。
だってリアルの友人の中で絵を本気で描いてる人、少ないんだもの。・゜・(ノ∀`)・゜・。
でもしかぁし、それも過去の話。
今の私の周辺には強烈な絵師の方々がついているのです。
これはリアル絵師が周囲にいない私にとっては、大きなアドバンテージ！！
つまり、これで私が絵師になる日も近い！
…流石に調子に乗りすぎ？否、これでいいのだ！！
ハ～ッハッハッハッハッハ！！！
―――ハッ！？
謎の幼女 は 高笑い を覚えた！！
っ、ぬかったぁ！ ＿|￣|○
描きたいものを思い浮かべても、気に入った構図にならなかったり、
だからといってメモに描き殴ってもやっぱり気に入らない。
周りの絵師の方々の画力が高いために、目が肥えてきてしまったのかもしれません。
だとしたらこれは―――
かなり嬉しい誤算 です。
いやいや苦しい程気持ちいいとかいう、そういう意味でなく(汗
要するに納得できる絵のレベルが、これまで以上に高まってるってことです。
周りの人に追いつきたいっていう想いが、直接画力に関わってきてるってことです。
ベリーエキサイティング！ これこそ私が望んでいたことです。
だってリアルの友人の中で絵を本気で描いてる人、少ないんだもの。・゜・(ノ∀`)・゜・。
でもしかぁし、それも過去の話。
今の私の周辺には強烈な絵師の方々がついているのです。
これはリアル絵師が周囲にいない私にとっては、大きなアドバンテージ！！
つまり、これで私が絵師になる日も近い！
…流石に調子に乗りすぎ？否、これでいいのだ！！
ハ～ッハッハッハッハッハ！！！
―――ハッ！？
謎の幼女 は 高笑い を覚えた！！
っ、ぬかったぁ！ ＿|￣|○
勉強中の身ですので(´･ω･`)
久しぶりのマビノギ
MoEに飽き始め、トリスタは放棄してしまった今、
私が気になっていたのはマビノギでした。
ある種史上最大のまったりゲーとも言えるマビノギですが、
これの最大の特徴は、キャラに年齢が設定されてることでしょう。
ゲームの中に時間が存在し、キャラが年老いていくのです。斬新ですよね～(´ω`)
さて、確か私は１２歳くらいまでやって辞めたんでした。
どれくらい成長してるんでしょうねぃ。
ちなみに昔は―――
こんなもんでした。
幼少の頃から大冒険していたため、常に死にかけです。
そんな彼も―――
ここまで成長！！ でも相変わらずニコニコさんです。
私が見ていない間にも、この子は成長を続けていたのでした。
うわぁ、まるで某ド○クエ５じゃないか！ちょっと感動。・゜・(ノ∀`)・゜・。
感動ついでに街の人々に再会することにしました。
「えぇっと…はい、ご用件は何でしょうか？」
アリサ…彼女は、私が辞める直前は背が同じくらいだったはずでしたが、
今や私が見下ろす形です。時の流れを感じます。
羊飼いの少年を見下ろしてしまった時には、感慨深いものを覚えました。
それにカメラの位置は昔と同じなのに、何故か色んなものが小さくなったり、
背が低くなったりする錯覚を覚えます。不思議です(´ω`)
しかし一番驚いたのは―――
修道院のお姉さんと背丈が同じになったこと！
ずぅ～～～っと見上げる形だったのが、今や同じ背丈！
そうかぁ、ついにここまで成長しちゃったんですねぇ(´ω`)
しかしそこは戯言クオリティ。
というより、私の経験からしてこういう順風満帆な平和な再開こそ、
裏切られる傾向にあるのです。
どうせこういうのに限って、
急にエキサイト翻訳したような嫌なセリフを吐くに違いありません。
期待せずに話しかけてみましょう。
「やぁ、お姉さん。元気でしたか？」
「ライミラクの祝福が、秋雨ルウさんと共にありますよう…。」
あれ！？相変わらず優しい人だ！(´ω`)
さすがは修道女です。翻訳されてても旅人相手にも慈悲深い。
疑った私がばかだった！！
…そういえば、この人は聖堂のボランティアをこなすことで、
他ではもらえない「祝福ポーション」をくれることで有名です。
どうもどうも、今回もお世話になりま―――
エンデリオンは 会話を止めたがっているようだ。
嫌われているッッッ！！
それも完膚なきまでに嫌われている。
そ、そんな！？一体どうしたんですか修道院のお姉さん！
―――ハッ！？
あ…あの女の目…褐色キツネに襲われてる鶏でも見るかのように冷たい目だ。
残酷な目だ…
“かわいそうだけど また復活して褐色キツネに狩られ続ける運命なのね”
って感じの！
こりゃぁ関係改善には相当の努力が必要っぽいですね(汗
…う～む、さすがはマビノギ。流石はネクソン。
復帰初日からかましてくれます。
これでまたしばらく冒険録を描けそうです(´ー`)
私が気になっていたのはマビノギでした。
ある種史上最大のまったりゲーとも言えるマビノギですが、
これの最大の特徴は、キャラに年齢が設定されてることでしょう。
ゲームの中に時間が存在し、キャラが年老いていくのです。斬新ですよね～(´ω`)
さて、確か私は１２歳くらいまでやって辞めたんでした。
どれくらい成長してるんでしょうねぃ。
ちなみに昔は―――
こんなもんでした。
幼少の頃から大冒険していたため、常に死にかけです。
そんな彼も―――
ここまで成長！！ でも相変わらずニコニコさんです。
私が見ていない間にも、この子は成長を続けていたのでした。
うわぁ、まるで某ド○クエ５じゃないか！ちょっと感動。・゜・(ノ∀`)・゜・。
感動ついでに街の人々に再会することにしました。
「えぇっと…はい、ご用件は何でしょうか？」
アリサ…彼女は、私が辞める直前は背が同じくらいだったはずでしたが、
今や私が見下ろす形です。時の流れを感じます。
羊飼いの少年を見下ろしてしまった時には、感慨深いものを覚えました。
それにカメラの位置は昔と同じなのに、何故か色んなものが小さくなったり、
背が低くなったりする錯覚を覚えます。不思議です(´ω`)
しかし一番驚いたのは―――
修道院のお姉さんと背丈が同じになったこと！
ずぅ～～～っと見上げる形だったのが、今や同じ背丈！
そうかぁ、ついにここまで成長しちゃったんですねぇ(´ω`)
しかしそこは戯言クオリティ。
というより、私の経験からしてこういう順風満帆な平和な再開こそ、
裏切られる傾向にあるのです。
どうせこういうのに限って、
急にエキサイト翻訳したような嫌なセリフを吐くに違いありません。
期待せずに話しかけてみましょう。
「やぁ、お姉さん。元気でしたか？」
「ライミラクの祝福が、秋雨ルウさんと共にありますよう…。」
あれ！？相変わらず優しい人だ！(´ω`)
さすがは修道女です。翻訳されてても旅人相手にも慈悲深い。
疑った私がばかだった！！
…そういえば、この人は聖堂のボランティアをこなすことで、
他ではもらえない「祝福ポーション」をくれることで有名です。
どうもどうも、今回もお世話になりま―――
エンデリオンは 会話を止めたがっているようだ。
嫌われているッッッ！！
それも完膚なきまでに嫌われている。
そ、そんな！？一体どうしたんですか修道院のお姉さん！
―――ハッ！？
あ…あの女の目…褐色キツネに襲われてる鶏でも見るかのように冷たい目だ。
残酷な目だ…
“かわいそうだけど また復活して褐色キツネに狩られ続ける運命なのね”
って感じの！
こりゃぁ関係改善には相当の努力が必要っぽいですね(汗
…う～む、さすがはマビノギ。流石はネクソン。
復帰初日からかましてくれます。
これでまたしばらく冒険録を描けそうです(´ー`)
人生の中で何枚の絵を描く？
最近、一日一絵ならぬ、一日幾絵を実践しています。
といっても２，３枚が関の山なんですけどね。・゜・(ノ∀`)・゜・。
ただの○と×の集合体みたいな絵の時もありますが、それでも一枚と換算してしまいます。
とにかく、何でもいいから描くのです。はて、どうしてこのようなことをするのか？
それはある計算が原因になっているのです。
まず、一日に一枚の絵を描くとして、今後50年描き続けると換算すると、
生涯に描ける枚数は何枚になると思います？
なんとわずかに18250枚です。
一枚１００ｋbyteと見積もっても約１．８ＧＢでしかない。
人生をかけて作り上げた作品の重さにしては、これはあまりに軽い。
スランプしてる時間だって惜しいってものです。
だったら一日に何回も練習して、いち早く画力を高めた方が、
今後のためになるかな～なんて、浅知恵働かせてみたというわけです。
だけど無理して描いてたら楽しくない。人それを"本末転倒"と言う。
う～ん、この辺の調整が難しいところですね。
最後に、今日の落書き。チラシの裏過ぎる。
本題とはまったく絡んでなかったりしますが、
絵を載せないとなんか寂しいんですよね(´･ω･`)
といっても２，３枚が関の山なんですけどね。・゜・(ノ∀`)・゜・。
ただの○と×の集合体みたいな絵の時もありますが、それでも一枚と換算してしまいます。
とにかく、何でもいいから描くのです。はて、どうしてこのようなことをするのか？
それはある計算が原因になっているのです。
まず、一日に一枚の絵を描くとして、今後50年描き続けると換算すると、
生涯に描ける枚数は何枚になると思います？
なんとわずかに18250枚です。
一枚１００ｋbyteと見積もっても約１．８ＧＢでしかない。
人生をかけて作り上げた作品の重さにしては、これはあまりに軽い。
スランプしてる時間だって惜しいってものです。
だったら一日に何回も練習して、いち早く画力を高めた方が、
今後のためになるかな～なんて、浅知恵働かせてみたというわけです。
だけど無理して描いてたら楽しくない。人それを"本末転倒"と言う。
う～ん、この辺の調整が難しいところですね。
最後に、今日の落書き。チラシの裏過ぎる。
本題とはまったく絡んでなかったりしますが、
絵を載せないとなんか寂しいんですよね(´･ω･`)
５．勉強させてみる。
色付きの幼女を描くなら、他所で描いても良いんじゃないかな～と思って描いてみたところ、
なんと塗り残しをしたまま保存。触角の先端を塗り忘れてます、とほほ…。
やっぱりazlocallbbs使って描くのが一番かもしれませんね、私の場合は(´･ω･`)
５．勉強させてみる。
んで、肝心のその幼女は日本語の勉強中。
覚えが良いらしく、既にある程度の単語を覚えているようです。
これなら幼女と会話できる日も、そう遠くはないでしょう。
ただ、心配なのは―――
単語をルウの戯言から吸収していることでしょうか。 やばいくらい無節操です。
果たしてどんな喋り方をしだすんでしょうねぇ(；´ω`)
４．叱ってみる。
４．叱ってみる。
スチール缶を潰したり、触角を愛撫（？）されたことで、
相当体力を消耗してきた謎の幼女。そろそろお腹が空いてきただろうということで、
ご飯を作って食べさせてあげることにしました。
尤も、人間の食事が彼女の口に合えばの話ですけど―――
爆 食。
ただし触角を使用している。 何故。
これでは完全に両手がお留守です。新聞を持たせたら読み出す可能性すらあります。
ていうか、触角を使って食器を扱うなんて逆に難しいだろうに(汗
そう、人間でない以前に、彼女はまだまだお子様なんですよね。
マナーだってこれから学ばねばならないのです。
ここはしっかりと叱っておくとしましょう。
「こら、ちゃんと両手を使いなさい。でないと、
全身の細胞が変質しちゃうよ。 そう―――
「こんな風に。
色んな意味で帰ってこれなくなるぞ、まじで。」
反 省。
おぉっ、反省した！
ありがとうルミリア、感謝する。
おかげで全身細胞変化は国籍を超えることが立証された。
おまけにシツケにも最適ときたものです。ブリリアント。
さてさて、彼女も怒られて泣くばかりの幼女ではありません。
触角を使っちゃいけないならと―――
両手での食事に挑戦！！
やったぜ幼女、それでこそルウの戯言のアイドルだ！
…ん？
重すぎて持ち上げられない。
非力すぎる＿|￣|○
スチール缶を潰したり、触角を愛撫（？）されたことで、
相当体力を消耗してきた謎の幼女。そろそろお腹が空いてきただろうということで、
ご飯を作って食べさせてあげることにしました。
尤も、人間の食事が彼女の口に合えばの話ですけど―――
爆 食。
ただし触角を使用している。 何故。
これでは完全に両手がお留守です。新聞を持たせたら読み出す可能性すらあります。
ていうか、触角を使って食器を扱うなんて逆に難しいだろうに(汗
そう、人間でない以前に、彼女はまだまだお子様なんですよね。
マナーだってこれから学ばねばならないのです。
ここはしっかりと叱っておくとしましょう。
「こら、ちゃんと両手を使いなさい。でないと、
全身の細胞が変質しちゃうよ。 そう―――
「こんな風に。
色んな意味で帰ってこれなくなるぞ、まじで。」
反 省。
おぉっ、反省した！
ありがとうルミリア、感謝する。
おかげで全身細胞変化は国籍を超えることが立証された。
おまけにシツケにも最適ときたものです。ブリリアント。
さてさて、彼女も怒られて泣くばかりの幼女ではありません。
触角を使っちゃいけないならと―――
両手での食事に挑戦！！
やったぜ幼女、それでこそルウの戯言のアイドルだ！
…ん？
重すぎて持ち上げられない。
非力すぎる＿|￣|○
３．アレを触ってみる
基本的に自由自在に動かすことができるらしい頭の触角。
一転、あまり人間で言う「両腕」は使わない傾向にあるようですが、
「腕力」と言えるものを持っているのは、どっちかといえば触角にある模様。
その「腕力」がどの程度のものかと言えば、
なぁに、実はたいしたことないのです。
ゴムボールをプニリと潰す場面から察するとおり―――
中身を飲み終えたスチール缶を軽々と潰せる程度でごわす。
もちろん、ビンを開ける際は口の細い部分をバキリです。ビューティフル。
これを花山薫が見てしまった日にゃ漢立ち覚悟で喧嘩しかけてくるに違いない。
しかし、腕力があったとしても触角は触角。
あくまで感覚器官であり、腕力はおまけのはずです。
恐る恐るその触覚を握ってみたところ―――
恍 惚。
すごく気持ちいいみたいです。なんだそりゃ。
２．服を与えてみる。
２．服を与えてみる
突如セーラーさんの目の前に現れた、謎の少女。いや、幼女か？
名前も国籍も人間かどうかもマジで不明の彼女。
しかしそれ以上にセーラーさんが困惑したのは、そこではなく―――
この服装。何で白い水着なのよ。誰の趣味よ。
この服装のまま戯言を続行するとあんまりにもアレなので、
自分が着ている服を与えることにしました。
もっとアレになっちまいました。
セーラー服が大きすぎて、まるでワンピースみたいです。
「―――まぁ、喜んでるみたいだから、いいか？」
セーラーさん、順応開始。
…にしても、なんで私はこんなキャラ作っちゃったんだろう(；´ω`)
自分で自分がわからなくなってきた（、、
突如セーラーさんの目の前に現れた、謎の少女。いや、幼女か？
名前も国籍も人間かどうかもマジで不明の彼女。
しかしそれ以上にセーラーさんが困惑したのは、そこではなく―――
この服装。何で白い水着なのよ。誰の趣味よ。
この服装のまま戯言を続行するとあんまりにもアレなので、
自分が着ている服を与えることにしました。
もっとアレになっちまいました。
セーラー服が大きすぎて、まるでワンピースみたいです。
「―――まぁ、喜んでるみたいだから、いいか？」
セーラーさん、順応開始。
…にしても、なんで私はこんなキャラ作っちゃったんだろう(；´ω`)
自分で自分がわからなくなってきた（、、
偽善を嘲笑するだけの善人なんて、クソの役にも立たないと思うのです。
今日は9月11日。言わずもがな、911事件があった特別な日です。
恐らくここに訪れてくださった全員が、あの日のことを覚えていると思います。
去年も前ブログで書いたのですが、私自身、忘れることができません。
大分昔の路線からはずれている当ブログ。しかもお笑い系に傾いているわけですが、
この911事件だけは、毎年でも取り上げたいと思っています。
私も、911事件を忘れたくない"偽善者"の一人というわけです。
死んでしまった人々にできることなど、私には到底思いつきもしません。
唯一つ思いつくとすれば、残された人々の為に"記憶"することでしょうか。
それすらも、私からすれば偽善でしかないように思えますが、何もしないよりはずっと良い。
何もしないで偽善を嘲弄するくらいなら、偽善者と罵られた方がはるかにマシというものです。
私は自分の息子・娘に語り伝えるまではしなくとも、ただ一つ、
この事件だけはいつまでも記憶していたいと思っています。
もちろん死んだ人のためではなく、遺族のためでもなく、
はたまた親しいアメリカのためでもありません。
今の心を忘れたくない自分のためにです。―――黙祷。
恐らくここに訪れてくださった全員が、あの日のことを覚えていると思います。
去年も前ブログで書いたのですが、私自身、忘れることができません。
大分昔の路線からはずれている当ブログ。しかもお笑い系に傾いているわけですが、
この911事件だけは、毎年でも取り上げたいと思っています。
私も、911事件を忘れたくない"偽善者"の一人というわけです。
死んでしまった人々にできることなど、私には到底思いつきもしません。
唯一つ思いつくとすれば、残された人々の為に"記憶"することでしょうか。
それすらも、私からすれば偽善でしかないように思えますが、何もしないよりはずっと良い。
何もしないで偽善を嘲弄するくらいなら、偽善者と罵られた方がはるかにマシというものです。
私は自分の息子・娘に語り伝えるまではしなくとも、ただ一つ、
この事件だけはいつまでも記憶していたいと思っています。
もちろん死んだ人のためではなく、遺族のためでもなく、
はたまた親しいアメリカのためでもありません。
今の心を忘れたくない自分のためにです。―――黙祷。
１．調査してみる。
突然の新キャラ投入―――我ながら微妙なテコ入れをしてしまったなぁと思いつつも、
「やる気を継続させるためならまぁいいか」と開き直ることで、
半強制的に自分を納得させてみます。ご協力をよろしくお願いします（ぉぃ
１．調査してみる。
さて、一見髪の毛のように見える触覚（触手）と、
スクール水着を白くさせたような服装。
もうこの二つを挙げるだけで「人間じゃない…ッッッ」と判断するに十分ですが、
まずはどこから来たのかを聞いてみることにしました。
「え～っと、お嬢ちゃんは何処から来たのかな～…？」
何語？
以後、何事も無かったかのように今までの戯言に戻ります。
「やる気を継続させるためならまぁいいか」と開き直ることで、
半強制的に自分を納得させてみます。ご協力をよろしくお願いします（ぉぃ
１．調査してみる。
さて、一見髪の毛のように見える触覚（触手）と、
スクール水着を白くさせたような服装。
もうこの二つを挙げるだけで「人間じゃない…ッッッ」と判断するに十分ですが、
まずはどこから来たのかを聞いてみることにしました。
「え～っと、お嬢ちゃんは何処から来たのかな～…？」
何語？
以後、何事も無かったかのように今までの戯言に戻ります。
最近のスランプの原因
最近のスランプの原因が、なんとなくわかってきた気がします。
どうやら悪いことに、技術的なスランプと同時に「描きたいものがわからなくなっている」ようなのです。
「何を描きたいか」がはっきりしてないんですね。逆に言えば、何が楽しくて描いてんの？って状態です。
目的も無く描くのもお絵描きの楽しみ方ですが、
無題ばかり描いてても面白いと思えないのが私なのです。
だからネタばっかり描いてしまうわけです。美味しいような面倒のような副作用ですね(´･ω･`)
要するに何が言いたいかというと―――
私は既にＭｏＥに飽き始めているのだよッッッ！！
「な、なんだってーーー！？」
「全然脈略がないぞ！説明しろ秋雨！！」
―――ありがとうございました。
実に一番の原因は、これだと思います。いやもちろんＭ○Ｒではなく。
スキル合計値が850になったあたりから怪しくなってきてはいたのですが、
最近作業をするのがつらくてつらくて…時間がかかる面倒さって嫌いなのよね。・゜・(ノ∀`)・゜・。
そろそろネットゲーム以外の題材をたくさん取り入れる頃かもしれませんね。
これからはもっと無節操にネタを取り入れたいと思います。
それこそ、やったことのないゲームのキャラも描いちゃったりするかも(*´ｍ`)
ところで…このセーラーさんを2代目マスコットにしてから、3ヶ月経ちます。
かなり描きやすい上、ネタに盛り込みやすいのでお気に入りだったりするのですが、
最近何かが足りない気がするんですよね～(´･ω･`)
こっちもそろそろテコ入れする頃でしょうか。
テコ入れかぁ…ふ～む。
何か発見。
どうやら悪いことに、技術的なスランプと同時に「描きたいものがわからなくなっている」ようなのです。
「何を描きたいか」がはっきりしてないんですね。逆に言えば、何が楽しくて描いてんの？って状態です。
目的も無く描くのもお絵描きの楽しみ方ですが、
無題ばかり描いてても面白いと思えないのが私なのです。
だからネタばっかり描いてしまうわけです。美味しいような面倒のような副作用ですね(´･ω･`)
要するに何が言いたいかというと―――
私は既にＭｏＥに飽き始めているのだよッッッ！！
「な、なんだってーーー！？」
「全然脈略がないぞ！説明しろ秋雨！！」
―――ありがとうございました。
実に一番の原因は、これだと思います。いやもちろんＭ○Ｒではなく。
スキル合計値が850になったあたりから怪しくなってきてはいたのですが、
最近作業をするのがつらくてつらくて…時間がかかる面倒さって嫌いなのよね。・゜・(ノ∀`)・゜・。
そろそろネットゲーム以外の題材をたくさん取り入れる頃かもしれませんね。
これからはもっと無節操にネタを取り入れたいと思います。
それこそ、やったことのないゲームのキャラも描いちゃったりするかも(*´ｍ`)
ところで…このセーラーさんを2代目マスコットにしてから、3ヶ月経ちます。
かなり描きやすい上、ネタに盛り込みやすいのでお気に入りだったりするのですが、
最近何かが足りない気がするんですよね～(´･ω･`)
こっちもそろそろテコ入れする頃でしょうか。
テコ入れかぁ…ふ～む。
何か発見。
Ｈ過ぎる少年漫画
「バキ」及び「範馬刃牙」を立ち読みするために、最近ブックオフに通っています。
何故この２作品かと言いますと、これら二つの登場人物たちが
「それはひょっとしてギャグでやっているのか」
という程の行動や説明をしてくれるからです。
そんな彼らは大真面目そのもの。だがそこがいいのです。
ネタを探すためならば、どんな漫画でも斜めに捉えて読みます。
もちろん、バキＳＡＧＡは既に読破済みです。これで私も強いんだ星人の仲間入りですね。
さて、しかし私もそんなギトギトと脂ぎった濃い漫画ばかり読みたいわけではありません。
たまにはさっぱりとした漫画も読みたいわけです。
そこで私は、下段にあった「オヤマ!菊之助」という本を手に取りました。
同じ少年チャンピオンの漫画でも、こういった絵柄ならば爽やかなんじゃないかと思った次第でしたが、甘かった。
認識が甘かったとしか言いようがありませんでした。
すんげぇエロイのです。もう嫉妬するほどに(?)。
ちょっとページを開くだけで女体 女体 女体。まるで女体のバーゲンセールです。
いや女体だけなら良いのですが、過激すぎてここでは明言できないこともやってます。
「未成年？少年漫画？なんのことです？」と開き直ってるとしか思えません。とにかくエロイ。
少年漫画にこれほどの漫画が載っていたなんて…。
世の中って広いですね(；´ω`)
何故この２作品かと言いますと、これら二つの登場人物たちが
「それはひょっとしてギャグでやっているのか」
という程の行動や説明をしてくれるからです。
そんな彼らは大真面目そのもの。だがそこがいいのです。
ネタを探すためならば、どんな漫画でも斜めに捉えて読みます。
もちろん、バキＳＡＧＡは既に読破済みです。
さて、しかし私もそんなギトギトと脂ぎった濃い漫画ばかり読みたいわけではありません。
たまにはさっぱりとした漫画も読みたいわけです。
そこで私は、下段にあった「オヤマ!菊之助」という本を手に取りました。
同じ少年チャンピオンの漫画でも、こういった絵柄ならば爽やかなんじゃないかと思った次第でしたが、甘かった。
認識が甘かったとしか言いようがありませんでした。
すんげぇエロイのです。もう嫉妬するほどに(?)。
ちょっとページを開くだけで女体 女体 女体。まるで女体のバーゲンセールです。
いや女体だけなら良いのですが、過激すぎてここでは明言できないこともやってます。
「未成年？少年漫画？なんのことです？」と開き直ってるとしか思えません。とにかくエロイ。
少年漫画にこれほどの漫画が載っていたなんて…。
世の中って広いですね(；´ω`)
「それが 俺の名だ」
やっとでけました！
初のあずまんか版権絵。・゜・(ノ∀`)・゜・。
正直、読んだことのない漫画のキャラなんて
描くもんじゃないなと、何度も思いましたです（汗
だって全然似ないんだもの…―――特に、ちよ父が。
なんと作業時間の半分が、ちよ父に費やされています。
ちなみにちよにかかった時間は、色塗りを合わせても全体の２０％程度。
なんだそりゃ。
一流の鑑定士にも見破れない
イミテーションがあるとは聞くが…この奇跡的
セクシーフォルムを真似るとは無謀だったな｡
という声が聞こえてきそうです。とほほ(´･ω･`)
初のあずまんか版権絵。・゜・(ノ∀`)・゜・。
正直、読んだことのない漫画のキャラなんて
描くもんじゃないなと、何度も思いましたです（汗
だって全然似ないんだもの…―――特に、ちよ父が。
なんと作業時間の半分が、ちよ父に費やされています。
ちなみにちよにかかった時間は、色塗りを合わせても全体の２０％程度。
なんだそりゃ。
一流の鑑定士にも見破れない
イミテーションがあるとは聞くが…この奇跡的
セクシーフォルムを真似るとは無謀だったな｡
という声が聞こえてきそうです。とほほ(´･ω･`)
テーマ : 自作イラスト（二次創作）
ジャンル : アニメ・コミック
「俺を愛していると言ってみろ」
「あの折 儂が地を舐めしは 異形が一撃―――
はかった喃 はかってくれた喃 」
やつに一矢報いずして、先に進めようか。
やつの一撃に耐えずして、夜を眠れようか。
できぬ、できぬのだ！
というわけで、なにやら怨念めいたものを身にまといつつ、
ギガースに再チャレンジ！
当然の前提として、ハイレグ水着を装備しての話です。良い具合に狂ってやがります。
しかし正気にて大業成らずなのです。
「あぁ、私は何してるんだろう」という冷静な思考は、
とっくの昔にアイボール製コウモリと一緒に飲み下しました。
―――決戦直前。やっぱりよく見えませんが、まだ相手の攻撃範囲外です。
ていうか、改めてみると本当にでかい。木よりもでかいじゃないですか(汗
今回一番の問題は、でかいことではありません。
相手のダメージ量が見えていないことです。
撮影できていないのでなく、実際に視認できなかったのです。
つまり攻撃力は未知数。
分かっていることはとりあえず喰らえば一撃で死ねるって事だけです。
しかしそれも強化魔法無しでの話。
私が持ってる強化魔法の全てを自分にかければ、勝機はあるはずです。
よし、早速かけましょう。
おりゃぁぁぁ―――
ドンッ！
攻撃力と防御力と命中率を上げた上で、
ＭＰ・ＨＰ持続回復魔法と追加ダメージを与える魔法をかけました。
完ぺき過ぎて怖いくらいです。今なら誰にだって勝てる気がします。
恐らく、今のギガースのお空には死兆星が瞬いていることでしょう。
スーパーサ○ヤルシィの誕生だ！！
「シｎ…ギガース！」
「てめえにあうために 地獄の底から はいもどったぜ！！」
覚悟しろ、モロコシ野郎！
「おりゃぁぁぁ、喰らえ！北斗 羅漢げｋ―――
ゴシャァ！
…226と申したか＿|￣|○
（※最大ＨＰ177）
はかった喃 はかってくれた喃 」
やつに一矢報いずして、先に進めようか。
やつの一撃に耐えずして、夜を眠れようか。
できぬ、できぬのだ！
というわけで、なにやら怨念めいたものを身にまといつつ、
ギガースに再チャレンジ！
当然の前提として、ハイレグ水着を装備しての話です。良い具合に狂ってやがります。
しかし正気にて大業成らずなのです。
「あぁ、私は何してるんだろう」という冷静な思考は、
とっくの昔にアイボール製コウモリと一緒に飲み下しました。
―――決戦直前。やっぱりよく見えませんが、まだ相手の攻撃範囲外です。
ていうか、改めてみると本当にでかい。木よりもでかいじゃないですか(汗
今回一番の問題は、でかいことではありません。
相手のダメージ量が見えていないことです。
撮影できていないのでなく、実際に視認できなかったのです。
つまり攻撃力は未知数。
分かっていることはとりあえず喰らえば一撃で死ねるって事だけです。
しかしそれも強化魔法無しでの話。
私が持ってる強化魔法の全てを自分にかければ、勝機はあるはずです。
よし、早速かけましょう。
おりゃぁぁぁ―――
ドンッ！
攻撃力と防御力と命中率を上げた上で、
ＭＰ・ＨＰ持続回復魔法と追加ダメージを与える魔法をかけました。
完ぺき過ぎて怖いくらいです。今なら誰にだって勝てる気がします。
恐らく、今のギガースのお空には死兆星が瞬いていることでしょう。
スーパーサ○ヤルシィの誕生だ！！
「シｎ…ギガース！」
「てめえにあうために 地獄の底から はいもどったぜ！！」
覚悟しろ、モロコシ野郎！
「おりゃぁぁぁ、喰らえ！北斗 羅漢げｋ―――
ゴシャァ！
…226と申したか＿|￣|○
（※最大ＨＰ177）
テーマ : Master Of Epic
ジャンル : オンラインゲーム
ウホッ！いいギガース…
「う～～ 装備装備」
今 アルケミスト専用装備を求めて 全力疾走している僕は
レクスールヒルズに通う ごく一般的な女の子
強いて違うところをあげるとすれば
時々全身の細胞が変わることがあるってとこかナ―――
名前はルシィ
そんなわけで 帰り道にある川の
向かい側に迷い込んで来たのだ
ふと見ると
廃墟の先に 一人の緑色をした男が立っていた
「ウホッ！いいギガース…」
「ところで俺の全身を見てくれ こいつをどう思う」
「すごく…大きいです…」
って、ホントにでけぇ！！
人型屈指のでかさですよ！？
バルドスもかなりの大きさですが、あれはマンモスです。
マンモスは大きくて当然ですので驚くまでもありませんが、
人型でここまででかいのは初めて見ました。
いずれの写真も夜に撮影したために不鮮明ですが、
頭だけで確実にルシィの身長を超えます。
ルミリアだったら一口で食べられる！ガクガク―
流石はグリーンジャイアント！！
毎日コーンを喰ってるだけの事はあるぜ！！（意味不明
しかし大騒ぎしているだけでは先に進みません。
会ったからには戦わなければ話にならないのです。
伝説になってこい、ルシィ！ …せめて良い写真を撮ってきてくれ(泣
ゴシカァン
写真もまともに撮れないくらいの秒殺でした＿|￣|○
テーマ : Master Of Epic
ジャンル : オンラインゲーム
次回予告 －ルシィ玉砕！？ 心に潜む罠－
― 勝利に次ぐ勝利は 戦士としての力を弱らせる ―
彼女は 完全に油断していた
水着一枚でマンモスを制したという行為は 彼女に自信をみなぎらせ
同時に彼女に 大きな"隙"を生ませていた
弱者を相手に乱獲の限りをつくしていた彼女は
その隙を埋めようともしていなかった
―自分が歩いてきた道であれば もはや敵は居ない―
自信を超え 過信に達したそれは ルシィの心を蝕みつづけた
彼女は 慢心していた
そして―――
ついに"細胞変化"をも忘れさせる強敵に ルシィは出会う
次回、死闘。
…今日中には描きたいな～(´･ω･`)
テーマ : Master Of Epic
ジャンル : オンラインゲーム
