ルウの戯言

数日前に、ＭＯＥの ＦＳマスターひなこさん から、自画像の依頼を受けてしまった。
当時の私はマスターの姿を見たことがなかったにも関わらず、
「うん」と言ってしまうこの無計画さ。
運良くＡＦＫ中のマスターを撮影できてなかったら、イメージ画すら出来なかったろう。危ない危ない。
さらに言うと、まだ友人の自画像を描いてないわけだが…まぁ、この際それはどうでもいい（ぉぃ
描きたいものを描けばいいのだ。それで絵は上達する。友よ、もう少し待ってくれぃ。


しかし改めて、私でも「自画像を描いてくれ」と言われるほどに上達できたのだなぁと、シミジミと思う。
３年前(リンクはギャラリー)だったら間違いなく「上手ですね＞＜ｗｗｗｗｗｗｗ」と言われるだけで、自画像の依頼までは来なかったろう。
むしろ「描きましょうか？」といったところで「いや、大丈夫ですｗ」優しくお断りされていたかもしれない。何が大丈夫なのやら。

例えば、↓の絵は３年前の中でも最高傑作に相当する作品。


正義の味方 シャッキンガーである。上手ですね＞＜
正真正銘、間違いなく私が描いたものです。戒めに、今でも保管してます。
でもこういう昔の絵って、とっておくものですね。上達が実感できるし、まだまだ上達できるって思えますし。
３年後の自分も、今の自分の絵を下手だなぁとか思って、見てるのかな…(´ー`)

最後の一枚はイメージ画。


ある程度デフォルメしないと、時間かかって仕方がないでよ（

能力値が低くて戦闘に参加できないというならば、
人間として考えうる最後の手段として変身があります。
某ドラゴンボ○ルも、初期では大猿に変身し、後にスーパーサイ○人なるものに変身することで、
超絶的なパワーアップを図っていました。

はい、ＭＯＥにも変身技が存在します。

では、大体予想できてしまっている方を隅に追いやって、実際に変身してみましょう。　




１．まず、踊ります。それはもう華麗に舞います。



２．ポーズを決めて、「変　身　！」 と叫びます。
　　このとき、ポーズはかっこ悪いほどカッコイイものと心得えましょう。
　　恥ずかしがって叫ばなかった場合は上半身だけが変身対象となり、
　　下は当然の如く丸裸となるので注意しましょう。
　　強くなるためにはプライドという名の犠牲が必要なのです。



３．マクロを利用して、一瞬で着替えます。より強い装備を用意しましょう。
　　変身完了です。
　　やり方次第(例えばブックチャージなど)で、いかにも魔法少女といった装いも可能でしょう。
　　「なぁんだ、ただの装備変更か」と思ったアナタ！！
　　あなたの心は義理チョコにも及ばない、アンチロマンチストです（ぉぃ

　　さて、変身したアナタは誰よりも強いスーパーマンです。
　　恥を捨てたアナタに勝てる者などどこにも存在しないのです。

　　さぁ、変身ドリームライフの始まりです！　　








…いや、まぁ、確かに強さは変わらないんですけどね(´・ω・`)

テーマ : Master Of Epic
ジャンル : オンラインゲーム

意外と多くの人々が、炎のチャレンジャーこと炎チャレを知っていることにビックリしてます。
う～ん、やはり類は友を呼ぶわけですね。良かった良かった(*´ω`)

さて、今日は久しぶりにＭＯＥのお話。
最近ではエメラルドサーバーではなく、
パールサーバーの「あきさめルウ」で活動することが多いのですが、
「ルシィ」に比べて極端な能力を持つため、ちょっと困ったことになってます。


恐ろしい力を持った相手だ…
これ、一体何を調べた結果だと思いますか？



グリーンジャイアントこと、ギガスという説。これは不正解。
あきさめルウは魔法型なので、そんな強いやつには近づけもしないのです。



マンモスこと、バルドスという説。しかしこれも不正解。
妥当な線かもしれませんが、違うのです。
では一体何なのか？



正解はベビースネーク。
ノコギリの実験台にすらできる、あの弱い弱い赤ちゃんヘビです。
そう、今のあきさめルウは魔力以外の戦闘能力値が０であるために、
どんな敵を調べても格上と判断してしまうのです。
これには流石に腰が抜けた(汗
でも心当たりあるというか、そのとおりというか、
その辺のちんぴらオークにすらやられてしまうことがある現状が、悲しい。

こうして私はもえスペランカーとして、
日夜くそみそな結果を享受しつつ、戦っているのでした。
前衛さん、しーましェーん…。

恒例、最後の一枚は「あきさめルウ」。


やっぱり、水着は常に携帯しているのでした(汗

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