この子猫の子 猫猫子猫
ファイル名「mabinogi_2005_12_23_002」
2年前です。う~ん懐かしい…この服ほしかったなぁ。
さて、まふらーのレベル上げもそこそこ順調に進んでいます。
ギルドに入った当初は34だったものが、今では36.
十二分に主戦力です。秋雨ルウとステータスを見比べてみることにしましょう。
↑こちらはまふらーのステータス。
↑こちらは秋雨のステータス。
面目がつぶれる音がした。 ぷちっと。
見比べてみると圧倒的戦力差だ。どっちが主戦力なんだかわからなくなる。
このままだといずれ主従関係が逆転し、まふらーがご主人になる可能性すらある。
服装も交換し、まふらーの表情が豊かになり、秋雨の眉毛が消える。
そしてPTを組んでダンジョンに入った際も、「まふらーさん、よくペットと連携しますねwww」
という会話が発生する。
恐るべき転落人生だ。ホリエモンを超えている。
さらに今後想定しうる事態 その1 ---食事---
「秋雨ルウ:まふらー様、お腹が空きました><」
「猫型まふらー:よしよし、じゃあそこで買った生肉を上げよう(^-^」
その2 ---召喚時間の逆転---
「猫型まふらー:こい 秋雨ルウ!」 → 秋雨召喚指示
「秋雨ルウ:!!」 → 秋雨ルウ召喚
「システム:召喚時間が 残り30分 となりました」
その3 ---戦闘面---
「システム:秋雨ルウは戦闘不能になりました」
「システム:→タイトルが 猫型まふらーの WEAKEST 秋雨ルウ になりました。」
その4 ---戦闘面2---
「猫型まふらー:おすわり!」
「秋雨ルウ:!!」 → すわる
「システム:秋雨ルウは すこし お腹がすいているようだ」
このように、人間としての尊厳すら損ないかねない。惨め過ぎるぞ、いくらなんでも。
もっと強くなって、ペットとの真の絆を得られるようにしなければ。
本文ここまで
おまけ:イラストの作成手順公開
描くものを決めて
アタリをつけ
ラインを引き
裏返してみながら修正し
服を着せ(面倒だったからマビノギの衣装)
色を塗る。 これだけです。
最初の落書きは、自分が描きたいものを記録するためのもの。自分用の資料です。
よってパロディものを描く際は、必要ないので描きません。
…実は私、描きたいものをうまくイメージ出来ないんですよ(汗
文字に起こせても映像にならないというか…想像力が足りないというか。
絵描きとしては実に致命的です。それでも何故か描いちゃうんですよね~(´ω`)