「私は常に強い者の味方だ…」
MoEのお話。
姫(仮名)さま、MoE内での応援ありがとうございますm(__)m
何故か退席中であることが多い私ですが、いつも感謝しておりますです。
この場を借りてお礼申し上げます(´ω`)
さて、ゾンビを食べたことで一皮剥けたルシィは、
ゾンビ犬以上の強敵であるオークたちにチャレンジ。
↑がオーク一族Aさんの写真。
彼が握りたる一尺二寸の薪雑棒によって滅多打ちにされた人々は数知れない。
1匹1匹は大した敵ではない彼らなのですが、2匹以上になると脅威です。
特にルシィはハイプリースト。詠唱中断は命取りなのです。なんてこった。
何度辛酸を舐められたことか。
誰だ、豚がヒーローだなんて言い出した5歳児は。
オークたちはヒーローどころか豚の姿をした悪魔としか見えない。
しかぁし!そんなイライラともこれでおさらばです。
ルシィを救う秘密兵器、その名はスペルブック!
この本は魔法を一時的にチャージできる上、チャージした魔法は
『たとえ殴られても発動する』
という超画期的な魔法アイテムです。
素手で攻撃できなくなるのが珠に傷ですが、この際それは我慢するしかない。
今は素手で殲滅することよりも、確実に魔法を放つことの方が大事なのです。
よぉし装備完了!これでもう集団リンチなんて怖くありません。
仕置という名の宴の始まりです。
急所を振動責めするくらいじゃ済まさないぞ、覚悟しろ!
「喰らえ!サンダーボルt
ルシィ の詠唱が中断された
「まだまだ!サンダーボr
ルシィ の詠唱が中断された
「くそぉ、回復魔法だ!ヒーr
ルシィ の詠唱が中断された
「許せねぇ…」
スキル 『素手』 が 0.1 上昇した
ルシィ が ちんぴらオーク を倒した
ルシィ が オーク シャーマン を倒した
スキル 『素手』 が 0.1 上昇した
ルシィ が―――
…よくよく考えてみたら、
殴る前に詠唱しなきゃまったく無意味ですね、コレ_| ̄|○
私が扱いこなすには、まだまだ練習が必要のようです。
姫(仮名)さま、MoE内での応援ありがとうございますm(__)m
何故か退席中であることが多い私ですが、いつも感謝しておりますです。
この場を借りてお礼申し上げます(´ω`)
さて、ゾンビを食べたことで一皮剥けたルシィは、
ゾンビ犬以上の強敵であるオークたちにチャレンジ。
↑がオーク一族Aさんの写真。
彼が握りたる一尺二寸の薪雑棒によって滅多打ちにされた人々は数知れない。
1匹1匹は大した敵ではない彼らなのですが、2匹以上になると脅威です。
特にルシィはハイプリースト。詠唱中断は命取りなのです。なんてこった。
何度辛酸を舐められたことか。
誰だ、豚がヒーローだなんて言い出した5歳児は。
オークたちはヒーローどころか豚の姿をした悪魔としか見えない。
しかぁし!そんなイライラともこれでおさらばです。
ルシィを救う秘密兵器、その名はスペルブック!
この本は魔法を一時的にチャージできる上、チャージした魔法は
『たとえ殴られても発動する』
という超画期的な魔法アイテムです。
素手で攻撃できなくなるのが珠に傷ですが、この際それは我慢するしかない。
今は素手で殲滅することよりも、確実に魔法を放つことの方が大事なのです。
よぉし装備完了!これでもう集団リンチなんて怖くありません。
仕置という名の宴の始まりです。
急所を振動責めするくらいじゃ済まさないぞ、覚悟しろ!
「喰らえ!サンダーボルt
ルシィ の詠唱が中断された
「まだまだ!サンダーボr
ルシィ の詠唱が中断された
「くそぉ、回復魔法だ!ヒーr
ルシィ の詠唱が中断された
「許せねぇ…」
スキル 『素手』 が 0.1 上昇した
ルシィ が ちんぴらオーク を倒した
ルシィ が オーク シャーマン を倒した
スキル 『素手』 が 0.1 上昇した
ルシィ が―――
…よくよく考えてみたら、
殴る前に詠唱しなきゃまったく無意味ですね、コレ_| ̄|○
私が扱いこなすには、まだまだ練習が必要のようです。
テーマ : Master Of Epic
ジャンル : オンラインゲーム
コメントの投稿
彼は美味しそうな気がしてきました(*´∀`)
でもちょっとリアルで怖いですorz
でもちょっとリアルで怖いですorz
ダーインオークという名前の豚ならペットにできます(何
でももう調教スキルも暗黒命令も下げちゃったので、食べられませんです(;´ω`)
でももう調教スキルも暗黒命令も下げちゃったので、食べられませんです(;´ω`)