ルウの戯言

滅多に描くことのない、背中を練習。




う～ん、胴体と左肩が同化してます。この部分難しい…(´･ω･`)
昔から肩関節部分に弱いんです。もっと練習することにします(汗
そんなわけで、ルウです。

ボンバーマンオンラインが絶好調。
とぱーず鯖やえめらるど鯖でシングルばかりやってるのですが、
勝率が34％と極めて安定しております。
え、低い？そんなこと言わないで下さい(´･ω･)
ちなみに名前はいつもどおり秋雨ルウで、ビン底メガネなお兄ちゃんでやってます。
誰か一緒にチーム組みませんか？ていうかギルド入りませんか？(ﾏﾃ
そんなわけで、ギルド「えび物語」をよろしくお願いいたします（宣伝）

あ、もちろんチームオンリーも大歓迎です(*´･ω･)ノ

最後に長くなってしまった拍手の返信を。
>パチンコ店は自社の景品の模倣品を作られたことに対し被害届けを出した　とも考えられますよん　 ゆき
あ～、なるほど。確かにそれなら筋が通ってますね。
するとこの場合で問題となるのは―
偽物が登場したことによって生じた"パチンコ店にとっての損害"ということになるのでしょうか。
つまり、"万年筆の筆先が、パチンコ店と客の間でどれほどの価値があるか"、
"どこでその価値が発揮されるか"、そして"偽物によって本物の価値が落ちたかどうか"を考える必要があります。
もしこの筆先が"景品交換所で売却されることでしか価値が発揮されないもの"のだとすれば、
パチンコ店は"景品交換所の存在によって成り立つ景品を率先して作った"ことになります。
偽物出現によって生じる本物の価値の下落を問題にしても、
筆先の価値を決定した時点で"筆先"は"有価証券"となりますので、
パチンコ店は法律違反したことになってしまいます。
あくまで仮定、もしもの話ですけどね(´ー`)
パチンコ店が被った具体的な被害を、私自身是非とも聞きたいものです。

テーマ : 絵日記
ジャンル : 日記