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辻リザ

マビノギというゲームはソロ志向が非常に強い。また、ゲームの仕様や環境により、パーティを組みにくい。
程よく強い敵を求めるならばダンジョンに潜るしかないのだが、
そのダンジョンをクリアするのに1時間は軽くかかる。冗談かと疑うほどヘビーな仕様だ。
しかしフィールドモンスターでは経験値が大きく減少してしまうため、狩られることがあまりない。
結局のところ、長々と狩ることになると知りつつも、我々はダンジョンに潜るしかないのだ。

おかげでマビノギの野原は凶悪なクマ大人の胴体ほどのクモが闊歩することが許されてしまっている。
特にクモとかもうおかしいとしか言いようが無い。絶対虫じゃなくって人間食べてるぞ、あのクモ。
それに時々響き渡っている「汚物は消毒だーっ!!」という声は、誰が叫んでいるものなのだろう。
夜もおちおち座れない眠れないではないか。
実に恐るべき事態である。ネットゲーム的にも、世界観的にも、私のトラウマ的にも。

要するにマビノギの動物たちにとっての脅威が少なくなり
のんびりと人間を食すことが可能となっているのだ。

群れからはずれた人間など、クモやクマにとっては餌も同然である。
そして調子にのったミス・まふらーは、ストレス発散のはけ口のターゲットを私に切り替える。
生かさず殺さずの奴隷人生の始まりだ。秋雨の人生は転落するのがデフォルトである。

現在の状況は動物にとっては平和極まる桃源郷かもしれないが、
人間にとっては世紀末救世主が現れて欲しいほどの狂しき地獄である。
誰か、せめてダンバートンの周囲にいる敵を掃討してくれないものだろうか。主に、クモとか。



最後の一枚「水着ヒーラー」
蘇生します

酔ってても蘇生はできます。「俺は天才だ~~~!!」
っ「リザレクション」  →   ひでぶっ
「んん?間違えたかな?」

最後まで透けさせようかどうか迷いましたが、家族の視線によって阻止されました。
こっそり塗ってUPしちゃおうかな(ぉぃ

テーマ : マビノギ
ジャンル : オンラインゲーム

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エロいロリを描く人です。Twitterでは散々凍結されてます。
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