トリスタ冒険道中 その13 (修正)
パラダイスにあるモンスターギルドの床にあるものが絨毯ではなく、
バグベアーの毛皮であったことで軽くトラウマを作らせていただきました。
ただし大きさは現実の熊クラス。流石はモンスターギルド!流石はジークレ!
どうしてこんなところで無駄に高いリアリティを発揮してるんだ?(汗
ありがとうジークレ、期待以上の鬼畜具合に脱帽である。
そんなわけで、ルウです。
では遅れましたが拍手の返信を。
内容は日記のネタバレになってしまうために公開できませんが、
かい君さんからの拍手でした。ありがとうございます(´ω`)
これからもルウの戯言をよろしくお願いいたします。
追記はトリスタ道中記その12 その13 となります。
わずかな郷愁に対して、アクアリースは歪な静寂で応えた。
1年前と変わらぬ活気で迎えたのは、銀行の機能も備えた商店街。
しかしその外にあったはずの多くの露天は姿を消し、人々は南へと歩いていく。
海賊カメ討伐や、ノーラの霧吹きクエストの為かと考えたが、
それにしては一箇所に人が集まりすぎていた。
だが近づいてみればなるほど、納得である。そこには―――
水中仕様のモヤっとボール ではなく。
成長合成術を専門とする錬金術師のネイトがいた。
拍手の情報にもあったが、このNPCに支持されたアイテムを渡せば、
その装備品の能力を高めることができるらしい。
ただしギルメンさんの話によればお金が非常にかかるらしく、
それ以前に集めた小物を全て売ってしまっている私にとっては、
まだまだ無縁のシステムと言えそうだ。
さて、それ以上に私を驚かせるものがあった。
右にいた鍛冶屋ではない。ネイトの左隣にいる―――
フレンチメイド。
このフレンチメイド、何とアクアリースの北・南の出口にもいる。
もう改めて言うまでもないとは思うが、"多すぎる"。
これは"足が速いなんてレベルじゃぁない"。
絶対このフレンチメイドは量産されている。もうこれは妄想とは言えない、確信だ(汗
でもあくまで公式では たまたま出会ってる という設定らしいので、
百歩譲って"運命的なほどの偶然がそこで働いている"ことにする。
「良く会いますよね、ほんとに」
船長や宿屋の親子とも再会し、アイテムを補給する。
アクアリースに着いたからにはやらねばならないことがあった。
LV18.それはゴーストブルーを走り抜けた今なら、難しい事ではない。
やらねばならぬこと。
それは、アクアリース~コーラルビーチ間の走破である。
バグベアーの毛皮であったことで軽くトラウマを作らせていただきました。
ただし大きさは現実の熊クラス。流石はモンスターギルド!流石はジークレ!
どうしてこんなところで無駄に高いリアリティを発揮してるんだ?(汗
ありがとうジークレ、期待以上の鬼畜具合に脱帽である。
そんなわけで、ルウです。
では遅れましたが拍手の返信を。
内容は日記のネタバレになってしまうために公開できませんが、
かい君さんからの拍手でした。ありがとうございます(´ω`)
これからもルウの戯言をよろしくお願いいたします。
追記はトリスタ道中記
わずかな郷愁に対して、アクアリースは歪な静寂で応えた。
1年前と変わらぬ活気で迎えたのは、銀行の機能も備えた商店街。
しかしその外にあったはずの多くの露天は姿を消し、人々は南へと歩いていく。
海賊カメ討伐や、ノーラの霧吹きクエストの為かと考えたが、
それにしては一箇所に人が集まりすぎていた。
だが近づいてみればなるほど、納得である。そこには―――
水中仕様のモヤっとボール ではなく。
成長合成術を専門とする錬金術師のネイトがいた。
拍手の情報にもあったが、このNPCに支持されたアイテムを渡せば、
その装備品の能力を高めることができるらしい。
ただしギルメンさんの話によればお金が非常にかかるらしく、
それ以前に集めた小物を全て売ってしまっている私にとっては、
まだまだ無縁のシステムと言えそうだ。
さて、それ以上に私を驚かせるものがあった。
右にいた鍛冶屋ではない。ネイトの左隣にいる―――
フレンチメイド。
このフレンチメイド、何とアクアリースの北・南の出口にもいる。
もう改めて言うまでもないとは思うが、"多すぎる"。
これは"足が速いなんてレベルじゃぁない"。
絶対このフレンチメイドは量産されている。もうこれは妄想とは言えない、確信だ(汗
でもあくまで公式では たまたま出会ってる という設定らしいので、
百歩譲って"運命的なほどの偶然がそこで働いている"ことにする。
「良く会いますよね、ほんとに」
船長や宿屋の親子とも再会し、アイテムを補給する。
アクアリースに着いたからにはやらねばならないことがあった。
LV18.それはゴーストブルーを走り抜けた今なら、難しい事ではない。
やらねばならぬこと。
それは、アクアリース~コーラルビーチ間の走破である。