「もっとも『むずかしい事』は! いいかい!もっとも『むずかしい事』は! 『ゾンビを食べる事』さ!」
というわけで、久しぶりにMoEをダウンロードし、起動!
何故かやたらとラグが発生していますが、PTを組むことが殆ど無い私にとって、
それは瑣末なことです。
とりあえずルシィの状況を把握すべく、キャラはルシィを選択。
懐かしい…というにはあまり時間は経ってませんが、何となく「帰省」に近い感覚を覚えます。
MoEの世界観は、やはり私にとってシックリと来るようです。
そして水着といったらルシィ、ルシィといえば水着です。
この一見ごく普通のキャラクターが、また冒険してくれるわけですね。
いや~、今から遊ぶのが楽しみ楽しみ(´ω`)
今までずいぶん休んでもらったんですから、これからは大活躍してもらわないと。
「えぇ!大活躍するの!?」
そうとも、大活躍さ!もう嫌ってくらい活躍してもらわなきゃ、
不発だったネトゲたちが浮かばれないじゃないか。今までつらかったんだぞ、マジで。
いいね、ルシィ。大活躍するんだよ!!
返事は!?
「そ、そうですよね!ずっと今まで休んでましたから―――
「だが断る」
なにっ!?
「このルシィが最も好きな事のひとつは
これで心置きなく豹変させられると思ってるやつに
「NO」と断ってやる事だ…」
良かった、期待通りだ。
何故かやたらとラグが発生していますが、PTを組むことが殆ど無い私にとって、
それは瑣末なことです。
とりあえずルシィの状況を把握すべく、キャラはルシィを選択。
懐かしい…というにはあまり時間は経ってませんが、何となく「帰省」に近い感覚を覚えます。
MoEの世界観は、やはり私にとってシックリと来るようです。
そして水着といったらルシィ、ルシィといえば水着です。
この一見ごく普通のキャラクターが、また冒険してくれるわけですね。
いや~、今から遊ぶのが楽しみ楽しみ(´ω`)
今までずいぶん休んでもらったんですから、これからは大活躍してもらわないと。
「えぇ!大活躍するの!?」
そうとも、大活躍さ!もう嫌ってくらい活躍してもらわなきゃ、
不発だったネトゲたちが浮かばれないじゃないか。今までつらかったんだぞ、マジで。
いいね、ルシィ。大活躍するんだよ!!
返事は!?
「そ、そうですよね!ずっと今まで休んでましたから―――
「だが断る」
なにっ!?
「このルシィが最も好きな事のひとつは
これで心置きなく豹変させられると思ってるやつに
「NO」と断ってやる事だ…」
良かった、期待通りだ。
テーマ : Master Of Epic
ジャンル : オンラインゲーム
「俺を愛していると言ってみろ」
「あの折 儂が地を舐めしは 異形が一撃―――
はかった喃 はかってくれた喃 」
やつに一矢報いずして、先に進めようか。
やつの一撃に耐えずして、夜を眠れようか。
できぬ、できぬのだ!
というわけで、なにやら怨念めいたものを身にまといつつ、
ギガースに再チャレンジ!
当然の前提として、ハイレグ水着を装備しての話です。良い具合に狂ってやがります。
しかし正気にて大業成らずなのです。
「あぁ、私は何してるんだろう」という冷静な思考は、
とっくの昔にアイボール製コウモリと一緒に飲み下しました。
―――決戦直前。やっぱりよく見えませんが、まだ相手の攻撃範囲外です。
ていうか、改めてみると本当にでかい。木よりもでかいじゃないですか(汗
今回一番の問題は、でかいことではありません。
相手のダメージ量が見えていないことです。
撮影できていないのでなく、実際に視認できなかったのです。
つまり攻撃力は未知数。
分かっていることはとりあえず喰らえば一撃で死ねるって事だけです。
しかしそれも強化魔法無しでの話。
私が持ってる強化魔法の全てを自分にかければ、勝機はあるはずです。
よし、早速かけましょう。
おりゃぁぁぁ―――
ドンッ!
攻撃力と防御力と命中率を上げた上で、
MP・HP持続回復魔法と追加ダメージを与える魔法をかけました。
完ぺき過ぎて怖いくらいです。今なら誰にだって勝てる気がします。
恐らく、今のギガースのお空には死兆星が瞬いていることでしょう。
スーパーサ○ヤルシィの誕生だ!!
「シn…ギガース!」
「てめえにあうために 地獄の底から はいもどったぜ!!」
覚悟しろ、モロコシ野郎!
「おりゃぁぁぁ、喰らえ!北斗 羅漢げk―――
ゴシャァ!
…226と申したか_| ̄|○
(※最大HP177)
はかった喃 はかってくれた喃 」
やつに一矢報いずして、先に進めようか。
やつの一撃に耐えずして、夜を眠れようか。
できぬ、できぬのだ!
というわけで、なにやら怨念めいたものを身にまといつつ、
ギガースに再チャレンジ!
当然の前提として、ハイレグ水着を装備しての話です。良い具合に狂ってやがります。
しかし正気にて大業成らずなのです。
「あぁ、私は何してるんだろう」という冷静な思考は、
とっくの昔にアイボール製コウモリと一緒に飲み下しました。
―――決戦直前。やっぱりよく見えませんが、まだ相手の攻撃範囲外です。
ていうか、改めてみると本当にでかい。木よりもでかいじゃないですか(汗
今回一番の問題は、でかいことではありません。
相手のダメージ量が見えていないことです。
撮影できていないのでなく、実際に視認できなかったのです。
つまり攻撃力は未知数。
分かっていることはとりあえず喰らえば一撃で死ねるって事だけです。
しかしそれも強化魔法無しでの話。
私が持ってる強化魔法の全てを自分にかければ、勝機はあるはずです。
よし、早速かけましょう。
おりゃぁぁぁ―――
ドンッ!
攻撃力と防御力と命中率を上げた上で、
MP・HP持続回復魔法と追加ダメージを与える魔法をかけました。
完ぺき過ぎて怖いくらいです。今なら誰にだって勝てる気がします。
恐らく、今のギガースのお空には死兆星が瞬いていることでしょう。
スーパーサ○ヤルシィの誕生だ!!
「シn…ギガース!」
「てめえにあうために 地獄の底から はいもどったぜ!!」
覚悟しろ、モロコシ野郎!
「おりゃぁぁぁ、喰らえ!北斗 羅漢げk―――
ゴシャァ!
…226と申したか_| ̄|○
(※最大HP177)
テーマ : Master Of Epic
ジャンル : オンラインゲーム
次回予告 -ルシィ玉砕!? 心に潜む罠-
― 勝利に次ぐ勝利は 戦士としての力を弱らせる ―
彼女は 完全に油断していた
水着一枚でマンモスを制したという行為は 彼女に自信をみなぎらせ
同時に彼女に 大きな"隙"を生ませていた
弱者を相手に乱獲の限りをつくしていた彼女は
その隙を埋めようともしていなかった
―自分が歩いてきた道であれば もはや敵は居ない―
自信を超え 過信に達したそれは ルシィの心を蝕みつづけた
彼女は 慢心していた
そして―――
ついに"細胞変化"をも忘れさせる強敵に ルシィは出会う
次回、死闘。
…今日中には描きたいな~(´・ω・`)
テーマ : Master Of Epic
ジャンル : オンラインゲーム